『若手弁護士 × 食』
■名前:服部謙太朗
■職業:弁護士
■血液:AB型
■誕生月:4月
■性格:理屈っぽい
■年齢:28歳
(ほろ酔い加減での1ショット)
Q:なぜ今の職業に就かれましたか?
A:高校時代にESSというクラブに所属していて英語でディベートをしていたのですが、そこでの経験と楽しさから、将来は人と議論を重ねるような仕事に就きたいと感じ弁護士になりました。
Q:1日のタイムスケジュールはどのようでしょうか?
A:
- 午前8時に起床
- 午前9時30分に赤坂見附の事務所に到着
- 正午まではメールチェックや書面作成、依頼者との打合せ等
- 赤坂近辺でランチ
- 午後も引き続き書面の作成等。
- 23時頃に帰路
- 24時頃に実家にて夕食
- 午前2時頃就寝
Q:職業柄日々の食に対して意識されていることはありますか?
A:弁護士だからという思いは特に何もありませんね。体調を気遣うという意味ではバランス良く食べようとは思いますが、正直出来ていません(笑)。ただ、この業界の中では比較的きちんと食事を取れている方だとは思います。毎食全てコンビニ弁当なんて仲間も多いですからね。
Q:職へのこだわりはありますか?
A:事務所の先輩の言葉の受け売りなんですが、全力で事案に臨んだとしても、得られる成果(準備書面の出来等)はどんなに良くても80点程度にすぎないんです。ですから個々の事案に対して徹底的に準備をし、よりわかりやすく、説得的な準備書面の作成やより良い解決方法の提示をするにはどうしたら良いか、努力するようにしています。
Q:食へのこだわりはありますか?
A:食そのものと言いますか、食事するお店選びには多少こだわりはあります。これも先輩の言葉の受け売りなんですが、「ピントが合っている」お店が好きですね。つまり、自分がイメージしたとおりの料理が実現できているのが伝わるお店です。
Q:具体的なお店はありますか?
A:そうですね~(考え中)、赤坂の「鈴よし」という和食屋さんなんか好きですよ。ランチの煮魚は一度食べる価値あります。夜は僕のお給料では通えないらしいですが。
Q:成功/失敗ダイエット法があれば教えて下さい。
A:失敗したダイエットはありません。なぜなら最近初めてダイエットに挑戦し始めたからです。そういうわけで成功ダイエットとは現段階では言えませんが、週末に自宅でピラティスのレッスンを受けています。体重や見た目はまだ大きな変化はありませんが、姿勢が良くなり、周りの人からもその事を言われるようになりましたよ。
Q:今の自分の体に満足はしていますか?
A:していません(笑)。不満です!
Q:では何か努力されていますか?
A:週に1度、自宅でピラティスのレッスンです。平日も仕事から帰ってきてからやろうとは思っているのですが、なかなか実践できていないですね。
Q:人生最後の食事には何を食べたいですか?
A:蕎麦です。白金「三合菴」のせいろそばを食べて死にたいです。
Q:この世でなくなればいいと思うほど嫌いな料理は?
A:マカロニサラダ!小学生の時に初めて給食で食べたときは衝撃的でした。給食でこれが出されると、お箸入れに詰めるなどして何とかしてお皿を空にするように頑張ったのを覚えています(笑)。
Q:異性の手料理で一番グッとくる料理はなんですか?
A:鯵の南蛮漬けとか良いですね。自分の好物ということもありますし、それなりの料理の腕前がないと作れないので、これが出てきたらグッときちゃいます。
Q:1ヶ月の食費はどの程度ですか?(ランチ除く)
A:週3回程度は外で食べますので、4~5万円でしょうか。
Q:次に生まれ変わるならどんな職に就きたいですか?
A:プロボクサーなんていいですね。自分の身一つで戦っている、そのシンプルさに人間の本質とか強さが出てくると思うんです。遠い存在だから憧れるのかもしれません。
Q:「食事記録交換ノート」のぶっちゃけた感想は?
A:忙しいと前の日何を食べたか思い出せないんですが、その日に食べたもの、食べた時間をきちんと記録すると、食生活の改善ポイントを把握することが出来るのが良いですね。最近はノートを見て、前日は揚げ物だったから今日はあっさりしたものにしておこうという風に使ったり、栄養士の方のコメントを思い出しながら、注文をしたりするようになりましたね。
Q:職における目標は?
A:30代の後半くらいには、母校で教えたりしたいなと考えています。
Q:食における目標は?
A:自分が食べたい物を自分で作れるようになりたいです!努力レベルは10%程度なんですが(笑)
[取材後記]
小学生時代からの友人ということもありグリーンゲートオフィスの近くで軽く飲んだあと、ほろ酔い加減で取材を実行。生まれ変わったらプロボクサーだなんて、人ってわからないものですね~。

『癒し系サックス奏者 × 食』
■名前:西村貴行
■職業:音楽家、癒し系サックス奏者
■血液型:AB型
■誕生月:12月
■性格:良くも悪くもマイペース
[HP]
http://www.westernstudiovillage.com/
[tk.blog]
http://ameblo.jp/westernstudiovillage/
Q:なぜ今の職業に就かれましたか?
A:両親が音楽関係なので音楽をずーっとやってきたような感じです。僕が音楽を始めたのもほとんど記憶がないんですよ。最初はピアノを始めてたんですけれど、始めた記憶は特になくて気がついたらピアノをやっていましたね。だから「人間は生まれたら音楽をやるものだ」と思いこんでたので、小学校に入学して音譜を読めない人がいるので「なんで?」と思いました。その時に初めて「人間は音楽を必ずやらないんだ。」ということを知ったんです。笑
もちろん小さい時の夢はJリーガーとかF1レーサーとかはあったのですが、やっぱり自分の得意なものとして小さい頃からずーっと音楽を続けてやってきたので、それが職業になっていましたね。
日本の音大を出てから「まだ学生をやっていたい」「もうちょっと大学へ行きたい」という気持ちがあって、アメリカの音大に入れるのだったら行こうと思い、アメリカの音大に入りました。向こうでの周りの刺激も大きく、日本に帰ってきた時は音楽を職業にしていこうという強い思いがありました。
Q:サックスを始めたきっかけを教えてください。
A:T-SQUAREというバンドがきっかけですかね。
小学校の頃F1が大好きで、F1グランプリのオープニングテーマ「TRUTH」という曲も本当に好きで、そればっかり聞いていたんですね。それで、その「TRUTH」を吹いているバンドは一体何だろう?と思って、親父が音楽関係なので聞いてみたんです。それで、そのバンドがT-SQUAREだということを知って、T-SQUAREのCDを毎日のように聞いているうちに、一番目立っているメロディ楽器がやりたい!と思って、出会った楽器がサックスでした。
Q:1日のタイムスケジュールはどのようでしょうか?
A:日によって違いますが、ライブがある日の1日でいうと、
・午前中に起きて、朝ごはんは食べずに現場(ライブハウス)へ直行。
・おにぎりなどを買って昼前に現場に入り、簡単に食事を済ませる。
・用意をしてサウンドチェック開始。
・ライブリハーサル開始(音響、照明、衣裳のチェックなど)~4時、5時頃まで
・休憩時にまた食事をとる(空腹状態で本番は迎えない)
・6時過ぎや7時ぐらいから本番開始
・夜10時ぐらいに終了
・片付けを終えてから打ち上げ開始(人間関係構築の場なので最後まで参加)
・帰るのは次の日の朝。帰って即寝るか、軽く食べてから就寝。
Q:職業柄日々の食に対して意識されていることはありますか?
A:サックス吹くのって、人それぞれだとは思うんですけど僕の場合は、ハラペコだと楽器吹けないんですよ。力が出ないんですよね。だから本番前とかは満腹状態で、逆にお腹が空いてるなっていう感覚が少しでもあると力が出なくなっちゃいますね。
Q:職へのこだわりはありますか?
A:やっぱり、個性が重要視される職なので“自分色”を絶対に忘れないことですね。
Q:“自分色”というのは?
A:サックスだったら自分の音色とか、自分の演奏するプレイ、自分の作曲する曲の色だとか…
例えば、サックスをパッと聞いて「あ、これは誰が吹いている」って分かるようなことです。
それ(自分色)がなかったら、別にその現場で僕が吹く必要がないですからね。
Q:職の方で、一番楽しい、やりがいを感じる瞬間を教えてください。
A:やっぱり本番やっている時、演奏してる瞬間ですよね。一緒に演奏しているメンバーと気持ちがひとつになって、音もひとつになるんですよ。その混じりあった時は何とも言えないものがありますね。あとは「音」で会話って出来るんですよ。こうやって今、話してるみたいに。それが出来た時は嬉しいですね。
Q:西村さんは自ら演奏をするかたわらで、指導もなさるとのことですが、演奏する時と教える時とで意識の違いはありますか?
A:違いというより共通することですが、やっぱりプレイする時も教える時も、意識として第一に持ってくることは“楽しい”時ですよね。“楽しい”ってことは常に頭の中にあります。
特に教える方なんかは、音大受験生の生徒もいれば趣味で来てる生徒さんもいるので、とにかく「サックス」っていう楽器を楽しんでもらわないことには長く続かないと思うんですよ。なので、レッスンではその人のやりたいことをやったりだとか、笑いながら、楽しみながらやるようなレッスンを心掛けています。もちろん演奏してる時も自分が楽しんでやらないと、聞いている方は何にも楽しくなくなっちゃうんで。あとは「遊び心」。堅苦しく、こうじゃなきゃダメとかそういうのでなく「遊び心」を持ってやっています。
Q:それでは、食へのこだわりはありますか?
A:えーっと。なるべく好き嫌いなく食べようとはしますけど、やっぱり・・・好きなものを食っちゃいますね(笑) あまりバランスとかを考えずに。そんな中でもサラダはちゃんと食べようとしますけど、結構ハンバーグとか海老フライとか好きなんですよ。だから偏っちゃいますね。意外とハンバーグが続いても飽きないんです。
なので、特にこだわっているってことはそんなにないんですけど、その時に自分の体が欲しているものを迷わず食べるって感じですね。
Q:ダイエットをしたことはありますか?あれば成功/失敗談をおしえてください。
A:自ら病院食メニューを2週間実践したことがありますね。友人が病院の食事療法みたいなメニューの紙を持っていたので、それを2週間続けてみようと食事制限をしたのですが、とりあえず主な食事がグレープフルーツなんですよ。朝はグレープフルーツとパン、昼にグレープフルーツと何か、夜もグレープフルーツと肉とか。
これで痩せない方がおかしいだろうという食事内容なので痩せはしましたが、頑張って2週間が限度でしたね。もちろんその後リバウンドしました。。。失敗ですね(笑)
Q:今の自分の体に満足はしていますか?
A:NOです。上半身が不満です。
Q:では、その満足の為に何か努力されていますか?
A:してません。やっぱりメタボはまずいですよね。ちょっと今その傾向になりつつあるので。お酒はそこまで飲む方じゃないので、運動のしなさすぎですね。またジムには通うと思います。
あと今、無趣味なんです。趣味がないんですよね。休みの日は、音楽聞いたり、楽器吹いたり、オリジナルの曲を作ったりだとかで結局音楽絡みなので。それはちょっと悩みでしょうか(笑)
Q:人生最後の食事には何を食べたいですか?
A:一番好きなものって難しいですよね。食べれるものは大体好きなので。何だろうなぁ・・・(しばらく考えてから)まぁ、肉ですかねぇ。あのアニメとかでよく出てくる骨付きのでっかい肉を食べでみたいですね(笑)あれって実際には見たことないんですけど。
Q:嫌いな料理はありますか?
A:セロリ、無理ですね。本当にうまく調理されていてセロリって分からない程度であればいいんですけど、マヨネーズにつけて生で食べるのとか、とにかくセロリの自己主張が強いんですよ!あれはダメですね。あと、あれ、名前なんでしたっけ?貝で楊枝でクルンっと中身を出すやつ。あれ、見た感じがグロイのでダメです。グロテスク系全般はダメです。イナゴとか。
Q:異性の手料理で一番グッとくる料理はなんですか?
A:まぁみんな言いますけど、肉じゃがとかですかね。肉じゃがでも、汁が多い肉じゃがではなくて、じゃがいもがトロトロになってしまうぐらいのがいいです。1日目の肉じゃがじゃなくて、3日、4日目ぐらいのがいいですね。
あとハンバーグかな。これは、でかければでかいほど喜びますね。食べる前は、でかければでかいほどワクワクしますが、食った後に気持ち悪くなるので後悔も大きいですが(笑)
Q:次に生まれ変わるならどんな職に就きたいですか?
A:同じミュージシャンなんですけど、ベーシストですね。何のジャンルにしてもベースって結構いるじゃないですか?ベースってそのバンドの影の支配者なんですよ。目立つのはやっぱりメロディ楽器とかそういう人が目立つんですけど、影でベースがしっかり支えてるんですよね。大概メロディ楽器をやっている人は、ベースに憧れるかもしれませんね。で、ベースやっている人はメロディ楽器に憧れるんですよ。本当に生まれ変われるなら今度はベーシストになりたいですね。
Q:「食事記録交換ノート」のぶっちゃけた感想は?
A:すごくいいと思いますよ。プロの栄養士が自分の食事にコメント・アドバイスをしてくれるわけですよね?たぶん自分じゃ気付かないことが沢山あると思うんですよ。でも僕の性格と今の生活環境だとメールでやり取りする方があってるかも知れませんね。あくまで僕の場合ですよ。書くには書くけれど郵送するのを面倒くさがっちゃう気がします。
Q:職における目標は? A:サックス奏者で作曲家って山ほどいると思うんですよ。その中でやっぱり“自分の色”を持って、サックス奏者のカリスマになれたらいいなとは思いますね。僕の演奏を聞いて、僕が演奏してるんだとわかるプレイヤー、それが一番の夢・目標ですね。
今29歳なので31歳までに一枚CDを出す、それは今自分の中で確実にこなさなきゃいけない決定事項。30代前半でその自分が作った作品を世に広めていって、40代くらいには日本だけじゃなく留学してたアメリカだとか他の国へも仕事で行きたいです。
Q:食における目標は?
A:うーん。なんだろうなぁ。
やっぱり好きなものは食べるんですけど、もう少しバランスよく体にいいものをとれればいいですよね。ハンバーグばっかり食べてる今の状況はやはりまずいので(笑)野菜をもっと食べます。
[取材後記]
“音楽家”というと私の勝手なイメージで近寄りがたく、いい意味でも悪い意味でも超個性的な方たちが多いのだろうなとお会いする前は少し緊張していたのですが(大いなる偏見、申し訳ありませんm(_ _)m )西村さんにお会いしてそのイメージは吹き飛びました。おそらく私の勝手な音楽家のイメージは、ベートーベンとかの類からくるイメージかもしれません。。。
しかし、「自分の奏でるメロディには“個性”や“自分の色”を持っていなければならない、そうでないと自分が演奏する意味がない」と語る西村さんのお話を聞いて、やっぱり音楽家の方、表現者の方たちは、いい意味で個性的な部分をとても大事にされているのだなと再認識しました。 今度、実際に演奏をしている西村さんを見に行くつもりです!
『シンガーソングライター × 食』

■名前:YURI
■職業:シンガーソングライター
■血液型:B型
■誕生月:5月
■性格:前向き、ポジティブ
<HP>
YURI Official Web Site
Q:なぜ今の職業に就かれましたか?
A:両親が音楽好きだったこともあり、家ではいつも色んな音楽が流れている環境でずっと育ったため、幼い頃から私も音楽が大好きでした。いつのまにか、自分でもいつか音楽作りをしたいという思いは物心ついた頃からあって。9歳くらいの頃に「人魚」という題名をつけてワンフレーズのメロディを作ってから、面白いな、楽しいなと実感して、14歳になって初めてちゃんと一曲として作ったのがきっかけですね。
独学ですが、それからは本格的に音楽の道にのめりこんで行きました。とにかく音楽や音楽の持つ力が大好きで、「絶対に将来は自分も音楽を通して聞いてくれた人たちの背中を少しでも押してあげられるような、元気づけてあげられるような役割を担いたい」と強く思っていたので、逆に音楽以外の職業につくということは考えなかったですね。
Q:1日のタイムスケジュールはどのようでしょうか?
A:基本的には不規則になりがちなのですが、理想的な一日をあげるとすれば(笑)
・朝起きて、ネコの散歩とガーデンの水やり
・朝食(主にパン、卵、サラダ、フルーツなど、きちんととる)
・お昼までパソコン等の事務作業
・ランチ(パスタなど、昼食は食べたいものをしっかり食べる)
・夕食まではずっとスタジオで楽曲制作
・外出の用事がない時は、午後に一度ゆっくりティータイムを楽しむ♪
・夜20時ぐらいまでには夕食をすませる (夕食はなるべくヘルシーに)
・夕食後は、またスタジオに入って楽曲制作の続きと事務作業
・就寝(だいたい深夜1時くらい)
Q:曲作りはどうやって行うのですか?
A:特にこうじゃないと作れないというのはないので、わりといつも自由に作っていますが(笑)
こういうタイプの曲を作りたいと大まかに構想を決めたり、バラードかアップテンポか、など形から決めて作ることもあります。でも、自分でも達成感があったり、周りのスタッフや聞いてくれた方に「この曲いいね!」と言ってもらえるものは、やはり自然とメロディが頭の中に聞こえてきた時のものが多いんです。そうですね。そういうメロディは、ガーデンや、海や山や森など自然の中にいて無心になった時にインスピレーションをすごく受けるので、ふとした時に頭や心に流れてくるメロディやメッセージを大切にしています。
Q:歌詞の作り方を聞かせてください。
A:基本的にはメロディを作った後に、そのメロディのイメージから曲のストーリーをキャッチしたり、見えてくるシチュエーションを広げていって言葉やフレーズを合わせて書いていくのですが、最初からメロディと歌詞が一緒になって浮かんでくることもあるので、そういうものはそれが生きるように大事にしてそのまま取り入れるようにしています。
Q:職業柄日々の食に対して意識されていることはありますか?
A:体力があまりあるほうではないので(笑)体調管理には気をつけています。年間を通してノドや体をとにかく冷やさないように氷入りの飲み物などは避けて、常温や温かいものをとるようにしています。ノドに対してははちみつ入りのものやショウガ入りのものをよく口にしますね。それと脂っこいもの、辛すぎるものは食べないように気をつけています。
私の体に合う軟水のお水を毎日ペットボトル1.5Lくらいは飲みきるようになってからは、代謝がすごく良くなりました。
Q:職へのこだわりはありますか?
A:何に対しても常に向上していきたいタイプなので「満足する」という気持ちは持たないようにしていますが、現時点での精一杯のBESTはいつも尽くして、自信を持って「納得できる」ものを送り出せるように心がけています。仕事全般に関しては絶対に妥協はしたくないので。音一つの選び方にもこだわってしまうタイプですし(苦笑)
あとは一つ一つのステップを大切にしてお仕事をするようにしています。両親からいつも教わっていることのひとつですが、「結果」だけを追い求めるのではなく、その結果に辿り着くまでのプロセスも楽しみながら大事にするようにしています。そうすれば、万が一結果が最初に求めていた形とは少し違ったとしても、無駄な経験は何一つ無くて、振り返ってみた時に頑張っていたこと全ては結局は自分にとって必ず良い結果になっているものだ、と。
Q:食へのこだわりはありますか?
A:食卓に、家族で自宅のガーデンで育てている野菜やフルーツを取り入れています。トマト、ミニトマト、ナス、キュウリ、ブロッコリー、イタリアンパセリ、バジル、いちじく、ぶどう、びわ、ブルーベリー、ラズベリー…etc.自分で育てたものは絶対的に安心だし、太陽の味がいっぱいつまった野菜本来の味が楽しめるので大好きです!あ、ブロッコリーはこの間失敗しちゃったんですけど(笑) あと、十六雑穀米を食事に取り入れていますよ。栄養いっぱいで食べごたえがあるのでオススメです。それでも不足してしまったと感じる時だけ、鉄分やカルシウム、ビタミン等をサプリメントで補助しています。
それと、誰と一緒に食事の時間を過ごすかということを大切にするようになりましたね。気の許せる友人や
仲間、スタッフ、家族だったりと“良い”食事の時間を作ることが大切だと最近すごく思うようになりました。また、食べ物からもらうパワー全てに感謝をして「いただきます」なんだといつも気をつけています。カラダを作る細胞であったり物質的なエネルギーや栄養素も勿論そうですが、神秘的・精神的な目には見えない力、生命力そのものを含めたあらゆる「いのち」を「いただいている」ということに感謝をして食事をしています。
Q:成功/失敗ダイエット法があれば教えて下さい。
A:思春期の時には体重が増えやすくなったり、肌荒れを気にしていたので甘いものは控えるようにしていました。それは今も良い癖になって自然と続けていますね。「きっぱり甘いものを断つ」、「絶対食べちゃダメ!」とストイックにやると必ず反動が出ちゃうので、食べたい時は食べてもいいけれど、添加物の入っていない安心素材のスウィーツを選んだり、食べる量も半分だけにしたり。
これは半分個の法則と言って、女子高校生のファンの方から教えてもらったんです(笑)
Q:今の自分の体に満足はしていますか?
A:満足できるように頑張っています(笑)太りすぎたり痩せすぎたりはしないように、バランスよく健康的であるようにいつも心がけています。
Q:その満足の為に何か努力されていますか?
A:逆にちょっと忙しくなると、食べているのに体重が落ちやすくなってしまうので、常に健康的でいられるように食事はきちんと食べるようにしています。あとは、湯船にゆっくりとつかって汗を沢山かくこと。全身の筋肉をほぐすイメージで基本的なストレッチなどはしています。
Q:人生最後の食事には何を食べたいですか?
A:母親から教えてもらったお雑煮かな。お正月にしか食べることはないお雑煮ですが、ダシからきちんととる母親秘伝の味が昔から本当に大好きなんですよ♪でも自分だとなかなかあの味が出せなくて、、、ただ今修行中です(笑)
Q:この世でなくなればいいと思うほど嫌いな料理は?
A:特に嫌いなものないですね。アレルギーがあるのでカニが食べられませんが、カニも本当は大好きでした。
Q:異性の手料理で一番グッとくる料理はなんですか?
A:異性といえば異性ですが…これまでお醤油の場所さえわからなかった父親が、最近健康に気をつかって、食事面を意識するようになって。この間初めて十六雑穀米でヘルシーおにぎりを頑張って作ってくれたんですよ。なんだかとっても美味しいなって思いました。(笑)
Q:では逆に、異性に作ってあげたい手料理はなんですか?
A:お鍋が好きなので、手作りの「竹の子入りつくね」のお鍋とかは得意かな。あと、肉汁ジューシーハンバーグ!
Q:次に生まれ変わるならどんな職に就きたいですか?
A:うーん。やっぱり音楽の仕事に就いているのかなぁ。
Q:「食事記録交換ノート」のぶっちゃけた感想は?
A:すごくいいと思います。やっぱり自分だと、どんなに気をつけていても偏ってしまう時があるし、素人では見落としがちな点、気をつけなくちゃいけないのは分かっているけれど具体的にどうすればいいのか対策がわからない時も、プロの栄養士の方に細かくアドバイスを頂けるのは素晴らしいと思います。あと手書きって文字から伝わってくる人の温かみがありますよね。すごくいいアイデアだと思います。
Q:職における目標は?
A:今年は、自分で独立系事務所を立ち上げたり、ホームページを作ったりと「YURI」らしく活動していくための枠組みを整えられました。これからは本当にやりたかった自分の、「YURI」らしい音の面を、楽曲としてどんどん発信できるようにしていくことがまず今後の目標の一つです。それプラス、音楽以外にも、機会があったら自分の出来ることには色々と挑戦していきたいなと思っています。
大きな夢としては、私が知らない土地で、沢山の方たちが私の歌を口ずさんでくれていたら、それほど嬉しいことはないな、って昔から心に思い描いていますね。誰かの長い人生の生活の一コマの中で、私の歌もそこに在って、自分の歌がその方にとって何か良いきっかけになってくれたら、本当に嬉しいなと思います。
Q:食における目標は?
A:食べるものも含めた「食事」を大切に、もっともっと心を込めていきたいなと思いました。
食事の時間ってもっと大切にしていいものなんですよね。すごく忙しくなると「あぁ、もうご飯はこれでいいや」って簡単にすませちゃったり、とりあえず時間が無いから急いでお腹に何か入れておこうみたいな、それが普通の時代になってしまったけれど、そうではなくて一回一回の食事の時間を大切にしていきたいです。
[取材後記]取材日当日はボイストレーニングを終えた後のお時間を頂き、渋谷のカフェでお話を伺いました。
肌が白くて、にこやかな笑顔が印象的なYURIさんは、美容・健康のためにも毎日の食事の内容や食材に気をつかわれているとのこと、当日はとても蒸し暑い日でしたが、のどのケアを意識して温かい紅茶をオーダーされてました。
プロ意識ですね!!
また、7月22日よりYURIさんご自身のHPが新しくOPENしたそうです。
「YURI Official Web Site」 http://yuri-web.com/
とても綺麗なサイトで新着情報や活動状況、PROFILEやブログなども載っているので、ぜひぜひ足を運んでみてください♪
『BARのマスター × 食』

■名前:シゲボン■職業:盆栽BAR経営者兼盆栽プロデューサー
■血液型:B型 ■誕生月:1月 ■年齢:44歳 ■性格:楽天家
<お店情報>盆栽や@恵比寿
Q:なぜ今の職業に就かれましたか?
A:24歳の時にアメリカのフロリダのディズニーワールドで働いていた時に、海外での盆栽の人気とその可能性を目の当たりにし、日本で盆栽を広めていきたいと思ったんです。その為には、BARという形での展開が勝機ではないかと思いましたね。
Q:1日のタイムスケジュールはどのようでしょうか?
A:・昼前に千葉の事務所に出社。
・事務所で事務作業と盆栽の水やりと言った作業。
・合間を見て事務所の近くでランチ。
・午後も16時過ぎまで事務所で仕事。
・恵比寿に移動して開店の準備。
・20時頃に恵比寿で夕食。
・平均的に午前3時ころまで営業。
・始発で千葉に戻り就寝。
Q:職業柄日々の食に対して意識されていることはありますか?
A:やはり人前に立つ仕事でもあり、ハードな仕事でもあるので、あぶらっこい料理は避けてヘルシーなものを選ぶようにはしています。そこまでストイックではありませんが(笑)。実は以前は何も気にせずまさに無節操に食べていたんですよ。その結果…痛風になってしまいました。思い返せば、7~8月の夏にビールをガンガン飲んでランチにもギトギト系の物を食べ、夜は恵比寿を開拓だ!なんて食べ歩きしていたら、ええ、10月には痛風の診断をされてしました。やはり、体型も変わり仕事にも支障をきたしていたので、そこで食への意識は高まりましたよ。
Q:職へのこだわりはありますか?
A:そうですね、なるべく皆さんが入りやすい「敷居の低い」盆栽ワールドの演出にはこだわっています。大きな盆栽になると100万円はしますし、物によっては1000万円を超える物もありますが、そういった高額の盆栽は置きません。
Q:食へのこだわりはありますか?
A:胃の中に食べ物が入った所を想像してから食事を選びます。人間ドックで自分の胃を内視鏡で見たら、凄くピンクで可愛く思えたんです(笑)。だから可愛い胃に優しい物を選ぶよう、まずは消化シーンを想像するんです。

Q:成功/失敗ダイエット法があれば教えて下さい。
A:そうですね。成功したものはいくつかあります。一つ目は「体験エステ行きまくりダイエット」です。エステも体験サービスだとリーズナブルに受けられるので、週に2回体験エステを受けるとうことを3週間続けたら2キロ減りました。2つ目は「汗かきデトックスダイエット」です。余り普段は汗をかいていないことに気が付き、エステと並行して1ヶ月で10回位岩盤浴とサウナに行きまして、これも2キロほど痩せました。後はベタですが「ジム通い」です。長くは絶対に続かないので、1ヶ月と決めて週に2~3回は通ってストレッチとウェスト回りのマシーンで頑張りましたね。
失敗したダイエットというのはないですが、やはり一度痩せて意識をしなくなると体は素直なもので体重は増加しましたね。やっぱり、日々の意識が大事でしょうね。
Q:今の自分の体に満足はしていますか?
A:していますよ。170㎝で62キロなので標準って感じですかね。
Q:その満足の為に何か努力されていますか?
A:努力と言うほど大げさな話ではないですが、アバウトながらも1日の摂取カロリーは意識するようにはしています。体組成計で自分の基礎代謝は知っているので、なるべく低くするようにはしています。今は外食だと結構カロリー表示されているのでじっくり見ますよ。会食や友人との食事で食べないという選択肢は実際出来ませんから、一人の時に調整するのも大事だと考えています。

※写真右はイタリアンシェフのマリオ・フリットリ氏
Q:人生最後の食事には何を食べたいですか?
A:う~~ん、お袋の「なす味噌炒め」ですね(笑)。子供の頃の大好物なんですよ。母は強し!
Q:この世でなくなればいいと思うほど嫌いな料理は?
A:嫌いではないんですが、いや、むしろ好きなんですが「回鍋肉(ホイコーロー)」です。これが原因で痛風になったようなものなんです。お店によりますが、油が凄いですからね。
Q:異性の手料理で一番グッとくる料理はなんですか?
A:手作り餃子!皮も手作りならベターです(笑)。あの包んだ部分のギザギザを見ると、「あ、この子は一生懸命餡を包んだんだな~」ってググっときちゃいますよ。
Q:次に生まれ変わるならどんな職に就きたいですか?
A:海沿いに住むクリエイター!ネットがあれば仕事は出来るし、海が近いのでサーフィンもできる。
Q:「食事記録交換ノート」のぶっちゃけた感想は?
A:正直こういう健康管理のツールは初めて見ました。大人になると「交換日記」の機能なんかは懐かしい感覚を覚えます。やはりこの年齢になるとライフスタイルや食習慣は固まってしまうので、食のプロに自分の体に関しての意見やアドバイスをもらえるのはありがたいですよね。病気は治療より予防が一番大事なので、素晴らしいサービスですよ。「医食同源」とはまさにこのことですね。
Q:職における目標は?
A:ズバリ、2010年海外にお店をOPENです!台湾かNYで考えています。日本での自分の役割は果たしたと感じる部分もあるので、海外に挑戦の場所を移したいですね。
Q:食における目標は?
A:厳選された美味しい物を、より長く美味しいと感じて生きていきたいです。
【取材後記】
取材当日は開店前の静かな盆栽やの店内で、くつろいだ空気の中、トップバッターとして本コラムの取材に気さくに、素直に答えてくれたシゲボン氏。店内は言葉通り、リーズナブルなのに可愛い盆栽が素敵な世界観を作っていた。ストレスの関係かは不明であるが、シゲボン氏の肌ツヤは、もはやアンチエイジングの検体として推薦したいほどのプリプリ感。「医食同源」という言葉が取材後も心に残る、そんな1日であった。






